人材派遣業のe-Gov(イーガブ)電子申請も管理システム上で一括申請!平成30年末以降も申請可能なシステムは?

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近年、業務効率化やコスト削減などの観点により、さまざまな分野で電子化やペーパーレス化が進んでいます。

電子申請はその筆頭ともいえ、窓口でおこなわなければならなかった申請業務をインターネット上でおこなうことができます。

さらに、e-Gov(イーガブ)電子申請を使えば行政手続きをおこなうこともできます。

e-Gov(イーガブ)電子申請によって誰でも簡単に申請作業をおこなうことが可能となるため、登録者の管理や社会保険関連など、さまざまな行政手続きが必要となる人材派遣業においてはとても便利です。

 

しかし、平成27年度時点でのe-Gov(イーガブ)電子申請の普及率は8.9%でした。

まだまだe-Gov(イーガブ)電子申請自体が知られていないことや、導入が難しそう・面倒くさそうに感じてしまうことから、中々普及が進んでいないのが実状です。

今回はe-Gov(イーガブ)電子申請について、メリットや平成30年以降の一括申請などについてご説明します。

 

e-Gov(イーガブ)電子申請とは?

e-Gov(イーガブ)は電子政府の総合窓口といわれているのをご存知でしょうか。

日本政府が運営する、行政情報のポータルサイトがe-Gov(イーガブ)です。

日本政府と国民を繋ぐシステムとなっています。

 

e-Gov(イーガブ)電子申請とは、例えば健康保険や雇用保険、賞与支払届に関してなどの行政関連の申請・届出をインターネット上でおこなうことです。

e-Gov(イーガブ)電子申請システムを使えば、わざわざ役所に足を運ぶことなく、自宅や会社のパソコンから手続きをおこなうことができます。

インターネット上の手続きのため、24時間365日、インターネット環境のある場所であればどこからでも申請することができるのです。

事前に申請に必要となる届出用紙や書式などを取りに行く必要もなく、オンライン上で完結することが可能です。

手数料はペイジーやネットバンクなどで納付することができます。

このように、e-Gov(イーガブ)電子申請を使用することで、これまでかかっていた手間や時間を大幅にカットできるのです。

 

人材派遣業でe-Gov(イーガブ)電子申請ができるメリット

人材派遣業に関する申請は、必要書類が多くとても複雑ですよね。

e-Gov(イーガブ)電子申請は、社会保険、労働保険、雇用保険などの手続きにも対応しており、派遣スタッフごとに申請が必要な人材派遣業こそ活用するべきなのです。

実際にe-Gov(イーガブ)電子申請を導入した人材派遣・人材紹介を中堅ビジネスとする会社では、これまで2〜3週間かかっていた申請処理が15分に短縮されたという例もあります。

申請などの事務的な作業の効率化が実現できれば、より重要な業務へ時間を割くことができますよね。

こちらでは、人材派遣業でe-Gov(イーガブ)電子申請を利用するときの具体的なメリットをご紹介します。

 

申請数が多くても一括申請で業務負担が軽くなる

役所に行って申請をする場合、申請や届け出の内容によって窓口が異なりますよね。

人材派遣業は申請の種類も多いため一気にいろいろな申請をしてしまいたいですが、場合によっては窓口をいくつもまわらなければならなくなってしまいます。

しかし、e-Gov(イーガブ)電子申請には複数の申請を一括で手続きできる機能があります。

そのため、実際に役所に行って申請するよりも効率がアップし、業務負担を軽くすることができます

e-Gov(イーガブ)電子申請の専用画面で過去の申請データを活用したり、各申請の事務処理状況も確認できるため、とても便利です。

 

24時間365日いつでも、スピーディーに申請できる

通常の申請では書類を用意し、役所へ行き、直接届け出をしなければなりません。

役所の開庁時間は平日の夕方ごろまでのところが多いため、窓口の時間に合わせたスケジュールの調整が必要となります。

また、曜日や時間帯によっては混雑しているため、窓口で待たされる時間も発生しますよね。

e-Gov(イーガブ)電子申請はインターネット上で手続きができるため、24時間365日いつでも申請することができます

自宅や会社のパソコンから申請ができるため、ただパソコンの前に座って作業をするだけで良いのです。

開庁時間や窓口が混雑する時間帯を気にする必要がなく、時間の制約や役所への移動時間、移動にかかる交通費なども省くことができます。

e-Gov(イーガブ)電子申請はあらゆる面でのコストカットを実現してくれます。

 

ペーパーレスでコスト削減

e-Gov(イーガブ)電子申請を使うことで、必要書類の印刷や保管をする必要がなくなります。

人材派遣業では個人情報を含む内容が多いため、紙での申請のときは、申請後の書類の保管にもコストがかかってしまいます。

e-Gov(イーガブ)電子申請は使用したデータ類をシステム内に保管できるため、ペーパーレスでコスト削減につながります。

 

e-Gov(イーガブ)電子申請は平成30年末まで!?それ以降は?

総務省は今後、電子申請の利便性をより高め、更なる利用促進を進めていくために、平成32年度秋頃を目処にe-Gov(イーガブ)の更改を検討しています。

今後は後継と考えられている「外部連携APIを利用した申請」にシフトしていく意向です。

APIとは、「Application Programming Interface(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)」の略語で、データや機能を一部公開して共有するしくみのことです。

このAPIのしくみに準拠したソフトウェアがあれば誰でも利用することができるようになります。

APIを利用した申請へのシフトにより、e-Gov(イーガブ)電子申請の一括申請機能の新規利用申込みは平成30年末までで停止されることとなりました。

すでに利用申込みをおこなっている場合は、平成30年末以降も当面は利用できる見通しですが、一括申請機能は将来的に廃止に向けて動いているようです。

 

e-Gov(イーガブ)電子申請が可能なシステム・ツール3選

e-Gov(イーガブ)電子申請による一括申請機能は平成30年末で停止となってしまいます。

多種多様な申請を必要とする人材派遣業において、一括申請機能はなくてはならない機能ですよね。

代表的な労務管理システムには、「オフィスステーション」「SmartHR」「社労夢 Company Edition Lite」「jinjer労務」「ワーククラウド」などがあり、「ワーククラウド」以外はe-Gov(イーガブ)に対応しています。

ただしAPIの連携が必要です。

それでは、平成30年末以降もe-Gov(イーガブ)電子申請を行うために、導入すべきおすすめのシステムを3つ後紹介します。

 

人材派遣業には特にSTAFF EXPRESS(スタッフエクスプレス)がおすすめ

STAFF EXPRESS(スタッフエクスプレス)は、すでにAPIによる連携をしているため、平成30年末以降もe-Gov(イーガブ)電子申請が可能です

STAFF EXPRESS(スタッフエクスプレス)なら、導入の手間も少なく、平成30年末以降も一括電子申請が可能となります。

他のe-Gov専用システムと異なり、人材ビジネスの業務管理システム自体にAPI連携が組み込まれているため、「業務管理は業務管理専用システム、e-Gov(イーガブ)電子申請はe-Gov(イーガブ)専用システム」というように別途管理する必要がないのです。

人材派遣業には特におすすめのシステムです。

STAFF EXPRESS(スタッフエクスプレス)とは、人材ビジネスに必要な業務である営業、人事、就業、給与、顧客、販売についての業務に特化した総合管理システムです。

採用や勤怠、年末調整など、多岐にわたる一連の業務プロセスを統合しています。

また、今後のビジネススタイルや市況の変化にも柔軟に対応できるようにしています。

まさに、未来志向型の人材ビジネスに特化した基幹システムです。

 

STAFF EXPRESS(スタッフエクスプレス)はversion1をリリース以来、10,000点以上の改修や改善、機能拡張などをおこなってきました。

常に変化を続ける人材業界に対応すべく、継続的なブラッシュアップを続けることで、品質向上を実現しています。

また、直感的に操作できるようなやさしいインターフェースとなっており、使いやすさを徹底的に追求した操作性の良いソフトです。

どんなに良いソフトでも難しすぎて使えなければ意味がありません。

出力させる帳票もExcel(エクセル)シートと、誰もが慣れ親しんだものにしています。

現在は人材の勤怠日報が関連する業種に特に利用されています。

 

圧倒的な負担軽減・コストダウン

STAFF EXPRESS(スタッフエクスプレス)を1つ使うことで、派遣、請負、紹介などの業務管理をワンストップでおこなうことが可能となり、圧倒的に業務負担を軽減してくれます。

e-Gov(イーガブ)電子申請をしたい時は、画面上にある「e-Gov(イーガブ)申請」ボタンを押すだけというとても簡単な操作なため、初めてシステムを扱う方にとっても安心です。

申請のための事前準備、手書き、配達記録付きの郵送や役所への移動時間などを削減し、業務のコストダウンを実現します。

 

また、e-Gov(イーガブ)電子申請をした際には自動的に必須項目や不正データのチェックがおこなわれるため、ヒューマンエラーも回避することができます。

STAFF EXPRESS(スタッフエクスプレス)を使うことで、負担の軽減だけでなく、簡単に正しく電子申請ができることもメリットです。

 

困ったことがあれば、全国均一で完備されているサポート体制が助けてくれます。

電話・メール・リモート対応により、豊富な経験を持つヘルプデスク担当者が素早く業務運営をサポートします。

加えて、労働者派遣法や消費税などの法令が改定になった際にも、迅速に、新法令に対応したプログラムなどを無償で提供してくれます。

かゆいところにも手が届くシステムです。

 

また、「価格は品質の一部である」という考えで作られていることから、これまでにないコストパフォーマンスを見出しています。

これまで、基幹システムは高いというイメージがありましたが、より多くのユーザー様に喜んでいただきたいと、「低価格で高価値」を提供しています。

 

このように、オールインワンパッケージによる負担軽減とコストダウンがSTAFF EXPRESS(スタッフエクスプレス)の特徴です。

 

セキュリティ面も万全

STAFF EXPRESS(スタッフエクスプレス)は3つのセキュリティ対策として3つの機能を提供しています。

1つ目はスタッフナンバーとパスワードを利用したログイン認証、2つ目はユーザー毎や業務プロセス毎に設定可能な操作権限の付与、3つ目はユーザーの操作履歴の収集です。

また、近年マイナンバー制度の導入により、さまざまな手続きにマイナンバーの記入が必要となりました。

人材派遣業でも使用することが多い、雇用保険や社会保険の手続きでもマイナンバーの記入が必要となります。

しかし、マイナンバーは重要な個人情報のため、取り扱いには厳重な注意が必要です。

役所で申請をするために、マイナンバーが記載された書類を外に持ち出すことは紛失や盗難のリスクにも繋がります。

e-Gov(イーガブ)電子申請であれば、業務担当者が他の人のマイナンバーに触れることなく、社外へ持ち出すこともなく、安全に取り扱いをすることが可能です。

安心・安全な業務遂行により、万が一のリスクを回避することができるので安心です。

 

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☆気になる口コミ・評判も要チェック☆

 

企業の人事におすすめなのはsmartHR

smartHRは、企業の人事向けの労務管理システムです。

労務管理クラウドシェアNo.1で、知名度も高く、多くの企業が利用しています。

連携サービスの種類も豊富で、勤怠管理システム、採用管理システム、給与計算ソフト、チャットサービスなど各種のサービスと連携し、日々の業務の効率改善を図ることができます。

e-Gov(イーガブ)電子申請のAPIにも対応していますので、クリック1つで全社員分の申請が可能です。

ただし企業の人事向けの労務管理システムですので、人材派遣業で用いるには不向きでしょう。

自社の社員に関するe-Gov(イーガブ)電子申請を行いたい場合、また、すでにsmartHRと連携できる管理システムを導入している場合などにおすすめです。

15日間無料のお試し期間もあるので、一度使い勝手を確認してみてはいかがでしょうか?

 

帳票数を重視する企業の人事におすすめなのはオフィスステーション

オフィスステーションもsmartHRと同様に企業の人事向け労務管理システムです。

もちろんAPI連携でe-Gov(イーガブ)電子申請に対応しています。

特徴は対応帳票数が97と、他の労務管理システムに比べて格段に多いところです。

ただし帳票の種類によってはPDFの作成はできても電子申請に対応していないものもあるので注意は必要です。

社会保険労務士の資格を持つスタッフによるサポートを受けられるので、申請で困ったことがあってもすぐに相談して確認することができます。

作成する必要のある帳票が多種多様な企業にはとくにおすすめのシステムです。

 

人材派遣管理システムでe-Gov(イーガブ)電子申請をより簡単に!

人材派遣業では複雑な申請が多いですが、e-Gov(イーガブ)電子申請を使えばより効率的に業務をおこなうことができます。

更に、人材ビジネスに特化した管理システム「STAFF EXPRESS(スタッフエクスプレス)」を活用することで、平成30年末以降も、一括申請が可能で安定した業務の負担軽減とコストダウンを実現することが可能となります。

STAFF EXPRESS(スタッフエクスプレス)なら、操作性・安全性・柔軟性・成長性など、業務管理システムを検討する上で外せないポイントをしっかりと兼ね揃えています。

また、インポート機能が充実しているため、他社システムからの移行もスムーズにできます。

新しいシステムの導入は一見ハードルが高く感じますが、その後の業務効率化を考えて、STAFF EXPRESS(スタッフエクスプレス)の活用を是非検討してみてください。

 

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